メンテナンス関連

自転車のパンク、チューブ・タイヤの破損

自転車を使用していると一番起きるトラブルとして、タイヤのパンクがあります。

 

パンク仕方にも種類があります。

1,バルブ内の虫ゴム、バルブコアの劣化

空気を入れる部分の、虫ゴムが切れて空気が抜けてしまいます。

・英式バルブ【イギリス式】で多く起きるトラブルです。

 

修理方法

虫ゴムを交換する事で修理できます。

 

・米式バルブ【アメリカ式】のバルブコアが劣化して空気が抜けます。※非常に少ないトラブルです。

バルブコア【米式:フレンチバルブ用】

修理方法

バルブコアの交換修理

 

・仏式バルブ【フランス式】のバルブコアが劣化して空気が抜けます。※非常に少ないトラブルです。

バルブコア【仏式:フレンチバルブ用】

修理方法

バルブコアを交換する事で修理できますが、メーカーにより交換ができないチューブがあります。

 

 

2、異物が刺さる

夜間に定期的に道路の清掃はされていますが、路上には、砂利、砂、木材、金属やガラス等のなど自転車のパンクの原因となるものが多くの物が落ちていて,それらを踏んでタイヤがパンクします。

修理方法

パンク修理できる状態できない状態がありますが、特にガラスのような鋭利なものが刺さったまま走り続けたり動かしたりすつと、チューブに多く傷が付いてチューブ交換が必要になる場合があります。

 

3、空気圧が少ない

自転車の仕様にもよりますが、特に電動アシスト自転車を乗られている方でパンクの回数が多い場合、空気を入れる回数が非常に少ないです。

2週間に一度の間隔で空気を入れると、これらのトラブルは防ぎやすくなります。

・リム打ちパンク

段差を乗り上げる時に、段差の角とリムのにチューブが挟まりパンク。

高低差があるところから降りた時にパンク。

路上にある縦長のグレーチングにタイヤが落ちてパンク。※タイヤの細いロードバイク、クロスバイクで起こりやすいです。

リム打ちパンク

グレーチング

 

修理方法

パンクの仕方によりますが、パンク修理、又はチューブの交換になります。

 

4、チューブの劣化

チューブの劣化には多くのケースがあります。

空気を充填しない場合

・タイヤの内側とチューブが擦れあってチューブに穴が開いてしまいます。

チューブ裂け

チューブ裂け

チューブ削りカス

 

・バルブの付近にチューブが寄っててきて、折り目が付いてパンク、または避けて修理ができない状況になります。

チューブの偏り

チューブの偏り2

 

 

・バルブがチューブから取れる、またはバルブ根本が避ける。

バルブ根本が裂ける

 

修理方法

チューブの状況により、パンク修理又はチューブの交換の修理になります。

 

チューブを長期使用している場合

・長い間使用していると、ホイールのスポークがチューブに干渉している部分の、路面側に面していないチューブ表面が変形して裂ける事があります。

チューブの変形

修理方法

パンク修理でもよいですが、他の部分も裂ける可能性があるのでチューブ交換をお勧めします。

 

・チューブが古くなると金属部分のバルブが抜けたり、外れたり事があります。

 

修理方法

バルブが取れると修理ができないので、チューブ交換が必要です。

 

5,タイヤの劣化

長い間自転車を使っているとタイヤ表面のブロックが削れたり、サイドウォール等が劣化して使えなくなる事があります。

タイヤのブロックパターンのゴムの部分がなくなる場合
・タイヤ内のチューブ現れて路面と接触して破裂します。

 

・タイヤの種類によりますが、サイドウォールが避けてチューブが破裂します。

サイドウォール破損

・タイヤをホイールのリムに引っ掛けるビード部分が避けてチューブが飛び出して破裂します。

 

・タイヤ内のカーカスが切れてがタイヤが変形して突然避けます。

タイヤ変形

修理方法

タイヤも使える状況ではないので、タイヤとチューブの同時交換が必要です。

 

その他

自転車の仕様に合わないチューブを使用したり、サイズが違うものを使用した場合にパンクし易くなります。

電動アシスト自転車に、シティサイクル向けのチューブをした時に起きたトラブル

・チューブが約一か月で変形してパンク。

チューブの変形:シティサイクル向けのチューブ

チューブの変形:シティサイクル向けのチューブ

チューブの初期不良を思われますが、同メーカーのチューブが同じ状況になっているケースがありロットによる材質の問題と思われます。

・自転車を購入して数日でチューブに穴が開く。

 

と列挙した以外にのパンクもあります。

 

上記に挙げた以外の状況もあるので、今後追加していきます。

-メンテナンス関連

© 2022 バイシクル A to Z